2019.10.02
こんにちは、あるいはこんばんはー!!!久しぶりのブログ当番になりました、ふみふみです!
もう10月、秋になりましたが皆さんはお変わりないですか??僕は秋と思えない位の気温になりびっくりしています。
特に夏は余りに暑すぎて殆ど部屋でゴロゴロしていたため体力が落ちて、急いでジムに行き鍛えなおしております。ムキムキボディ目指し中です<(`^´)>ふん!
さて皆様、話は変わりますが皆様は中華料理はお好きですか~??私は大好きです。皆様に今回ご紹介したい商品はこちら!!
ジャジャン!!臼井の生餃子(↑)です。
初めてのブログの時に紹介したかもしれませんが昔僕は殆ど毎日、来る日も来る日も餃子を巻いていました。
そしていつしか餃子マスターと呼ばれるようになりました。(一部の人だけですが)(笑)
話しが逸れてしまいましたね。それでは気を取り直して説明していきたいと思います。あまり説明は得意ではないですが、精一杯ご説明いたしますよ~!
まず、内モモと呼ばれるお肉を使います。そして「上脂」と呼ばれる背脂を混ぜて、チョッパーで挽いていきます。
↑そして出来たのがこちらになります。
内モモは他に、モモ一口カツにも使われている色の綺麗な美味しいお肉です。上脂は他にメンチにも使われています。
そして出来た挽肉を秘伝のタレ、あとはキャベツといっしょに混ぜます(゜_゜>)
こちらは撹拌器と言いまして、大量なお肉等を混ぜることの出来る機械です。これだけ沢山有りますと手で混ぜるとそれだけで一日終わってしまいますので、非常になくてはならない大切な機械です。
ちなみに、これを使ってメンチも作られているのです(*^_^*)
↑こちらが出来た餡になります!!(^’^)こちらを一晩寝かせる事により、味がなじんで美味しい餡になります。
この餡を餃子は巻く機械の中に入れて餃子を作っていきます。まきまき!!
↑この機械を使う事によって手で巻くよりも、ずっとずっと早く巻く事が出来ます。昔は手で巻いていた事もありましたが今の量になってからはもしも一個一個手巻きをしてみたら、恐らく夜までかかってしまうでしょう。(笑)
ちなみにこちらは焼いた餃子です。美味しく焼くコツはゴマ油を使い高温で一気に焼き上げる。その時、ある程度水を入れることにより、中まで火が通りやすくなり、皮がモチモチとした食感に仕上がります。もっちもち!!
とっても美味しいですよ!(*^_^*)僕は一口食べただけでほっぺたが落ちてしまいます<(`^´)>
1パック10個入りになっています、ご家族と一緒に、お酒と一緒に召し上がられてみてはいかがでしょうか??<(`^´)>
ふみふみの今回のブログは以上になります!お次は誰かなぁ~~。ふふ
お楽しみに~~~!!(^^)/